こんにちは。本日は家を建てるなら注文住宅と感じたエピソードについて書いていきたいと思います。
1.「親戚の家が注文住宅」
この間のことです。久しぶりに親戚の家に遊びに行ったところ、住所は同じなものの家が新しくなっておりましたので、「叔父ちゃん。凄いね！いい家じゃん」というと、「そうか？ありがとう。頑張ったよ（笑）」と笑顔で答えてくれました。
すると、注文住宅についての「いろは」や、こだわり、予算について色々と教えてくれました。結論、家を建てるならば注文住宅だなぁ。としみじみと思いました。
2.「安らげる和室は必須」
自分は現在賃貸マンションに住んでおりますが、将来は戸建てを購入したいと考えております。その際には、注文住宅で家を建てたいと思っております。
僕の絶対的な条件（こだわり）としては、安らげる和室を作ることです。やはり和室は落ち着きますし、何ともいえない上品さや、清々しさが僕は大好きなのです。
3.「注文住宅で家を建てる際は業者見極めが必須」
注文住宅で家を建てる際には、業者見極めが大切だと教えられました。対応の仕方や姿勢、身だしなみ、予算や工事についての説明が丁寧な業者は安心だということです。
特に予算については、悪質な業者があることも事実なようなので、見積りを取って、自分の家や自分に合う条件を照らし合わせていくことで、良質な注文住宅業者に出会えると考えております。