1、今でも憧れ
高校生くらいの頃からドラマに出てくるようなデザイナーズハウスに住みたいとの憧れを強く抱いていました。それは大人になった現在でも変わらず、何時か自分もオシャレな家に住みたいと夢見ています。そして、その夢を実現させる為にも発注する工務店を調べたり、相場に合わせて貯金をしたりしています。
2、パートナーとの合致
自分の家を持つ為にはパートナーの理解を得る事も必要です。幸いにもパートナーも自分と同じく地元を出て行くつもりは無い様なのでこれまでに準備してきた事は無駄にはならないのですが、デザインよりも機能性を求めているタイプなので意見が少し割れています。お互いの引き際を調整しつつ、現在は貯金を頑張っている日々です。
3、子供
将来的には結婚も視野に入れていますし、子供も作る積もりで居ます。その際にはやはりおしゃれな家よりも住みやすい家作りにした方が良いとは思うのですが、生活感の無い少し贅沢な余裕のある暮らしに対しての憧れを捨てきる事は出来ず迷って居ます。ほぼほぼ自分の意見を押し通す積もりでは居るのですが全てのお金を自分で出す訳ではないので難しい所です。