白い家。

念願の戸建て注文住宅

子供の頃の家はその名もほったて小屋でした。父親が少し独学で設計や建築工事を身につけていたので、1階しかなかった家に階段が付いて2階ができたり、防音設備の整ったピアノ部屋ができたり、仕事の合間の工事だったので、剥き出しのままの状態の壁やこれで完成?といったような箇所もありましたが、間近で「家」が出来上がって行く様はワクワクできたし実現してしまう父親に対して尊敬しかありませんでした

結婚して子供ができ順風満帆かと思ったが

結婚して子供を授かりました。かわいい男の子でした。わんぱくで目を離せない。アパート暮らしでは苦情が頻繁にあり、戸建てを視野に入れることになりました。真っ白な家が欲しい。かねてからの願いでした。白い外壁、白い家具、特に塗壁の質感に強いこだわりを持っていました。 しかし、打ち合わせをする中で当たり前ですが「予算」の壁にぶち当たってしまいました。ギリギリ、ローンが組めるぐらい。あまり計画的でない私たちにとってはあまりにも高い壁でした。

リーズナブルでもカッコよくしてくれた

京都市でモデルハウスなどを見て回り数社から選んだ工務店。大手ではなく名前もあまり知らなかったけれど、家づくりに対する情熱、あとはなんと言ってもスタッフさんの気さくのよさ、親切さ。わからないこと、不安なこと、惜しみなく聞くことができたし、無理なことは無理、でもこういうのはどうですか?と突き放すことをせず、親身になって自分たちの過ごす住まいを設計してくださりました。 

家づくりは住む人にそこに住んで心地よく過ごしてほしい、そんな願いの元、実現して行くんだなと思いました。

色んな人が関わってできた今の家。そんな真っ白な我が家が大好きです。